赤ちゃんの病気辞典
子育てまっぷ トップ > 育児のココロエ(赤ちゃんの病気辞典)
子育てまっぷ トップ > 育児のココロエ(赤ちゃんの病気辞典)

赤ちゃんは、生まれてから6ヶ月程度の間にママからもらった免疫が徐々に減ってなくなっていきます。その間に赤ちゃん自身の免疫を作っていくわけですが、まだまだ抵抗力は弱く、いろいろな病気にかかっていきます。ママの免疫がある6ヶ月の間にも病気にかかります。ママが知っておきたい赤ちゃんの病気と対処をわかりやすく解説しています。
肌がいつもより熱い、おっぱいを飲むときに口が熱いと感じるときは、体温が上昇している可能性があります。室温や服の枚数によって上昇することもありますが、適切であれば発熱を疑って体温を測りましょう。平熱との差が1度未満で元気にしてれば心配ありません。
せきは、ウイルスや細菌によってのどが炎症を起こしたときだけでなく、異物やほこりを吸い込んだり、気温の変化が大きいときにもでます。せきは気道にたまった分泌物や異物を体内に入れずに押し出し、呼吸機能を正常に保つための防御反応でもあります。
赤ちゃんの胃は、くびれがなくとっくりのような形をしています。胃の入り口の筋肉が未熟なため、ちょっとした刺激で吐いてしまう場合があります。そのため、少量のミルクを吐いてしまったりするのは、よくあることです。吐いても機嫌よくしていれば、心配ありませんが、勢いよく噴水のようにに吐いたり、元気がない場合は注意が必要です。
赤ちゃんは、胃腸器官が未発達で、正常なうんちでも下痢のような状態です。少しくらい緩めのうんちをしても、元気で食欲があれば問題ないでしょう。うんちの状態や回数は個人差があるので、普段から便の様子をよく観察しておくことが大切です。
赤ちゃんは、鼻涙管が細いため、涙が鼻にスムーズに流れずに目やにがよくでます。たいていは心配ありませんが、量が多かったり、涙が出る、まぶしがるなどの症状がある場合には注意が必要です。
赤ちゃんが手を頻繁に耳にもっていって、ぐずって泣くとか首を振るなどといった動作をするときには、耳に痛みがある場合があります。耳垢は、自然に耳の入り口まででてきますので、見える部分をきれいに取り除くだけで十分です。無理に奥まで取ろうとすると外耳道を傷つける恐れがありますので注意しましょう。
赤ちゃんの鼻は、穴が小さく粘膜も敏感なので、少しの刺激でも鼻水が出ます。鼻水や鼻詰まりは鼻吸い器や綿棒できれいに取ってあげましょう。鼻水がでても、元気そうなら様子を見て大丈夫。続くようなら熱や食欲などをチェックしましょう。
赤ちゃんの食欲が落ちたら、口の中を観察してみましょう。口の中に発疹ができたり、のどが腫れて痛んだりすると、嫌がって食欲が落ちます。
口の中以外にも症状がある
赤ちゃんの皮膚は敏感なので、ちょっとしたことであせもになったり、かぶれたりします。できるだけ皮膚を清潔に保ってあげましょう。
発疹だけ、熱はない
赤ちゃんのうんちの色は、口にしたものや月齢により様々です。緑・黄・茶のうんちは、心配のないうんち。心配なのは、赤・黒・白のうんちです。おしっこも、心配なのは赤・濃い黄・茶・白です。